つんくと共に100歳まで生きていく 狼住人達との愉快なWi-Fi対戦日記

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映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を、ネタバレ全開で全力でdisります (超長文)

はい、タイトル通りの記事です。

これからわたくしは、映画「湯を沸かすほどの熱い愛」を、ネタバレ全開で全力でdisります。disり倒します
この映画が好きな人にとっては、かなり気分が悪くなる内容かと思われますので、読むのはオススメしません。

ネタバレもしまくりますので、これからこの映画を観る予定の人は、読まない方が賢明です。

 

11年の長きにわたって続けている当ブログで、映画をけちょんけちょんに叩くエントリーを載せるのは多分初めてです。そのくらい腹に据えかねております。

自分で言うのもなんですが普段のわたくしは極めて温厚ですので、こういった毒のある意見を表明するような真似は滅多にしないのですが、この映画に限って言えば、も〜どうしても言わずにはいられない、書かずにはいられない。そんな心境ですので、今回だけは思う存分書かさせていただきます。

まぁ、世の中にはこういう風に感じる奴も居るんだなぁ、人それぞれだなぁ、というくらいの軽いノリでスルーしていただければ幸いです。

 

 

予告編↓

 

 

 


さて、そんな「湯を沸かすほどの熱い愛」ですが、先週ようやく観に行ったわけですよ。

 

 

 

映画自体は2016年10月29日の封切りでしたが、我が街広島では少し遅れて、2017年に入ってからの公開となりました。

 

この映画、去年からすっごい楽しみにしてたんですよ。純粋に。
↓以下に列挙した、去年からの一連のツイートを見ても、ずっと楽しみにしていたことがお分かりいただけるかと思います。

 

 

 

 

 

集中して観れるよう、わざわざ公開直後を避け、観客が少なくなるのを待ったくらい。
そのくらい楽しみにしておりました。

 

しかし、いざ映画を観終わった直後の感想は……

 

 

 

 

 

 


「あれっ?あれあれ?」
「出来がいい映画を観た感じはあるんだけど、なんか全然響かなかった」
「ていうかモヤモヤする。なんかすんげーモヤモヤする」

 

といったものでした。


あんなに楽しみにしていた映画を終始「しらけっぱなし」で観てしまった自分に対して、「感情がポンコツになったんじゃないか」と少しヘコんでしまったくらいでした。

寂しい気持ちで映画館を出て、いろいろ考えました。翌日になっても引きずり続け、いろいろ考えました。そして徐々に分かってきました。
なんでここまで「響かなかった」のか。

 

 

 


まず最初に白けたのは、「娘のいじめ」のエピソード。

 

物語の冒頭で、主人公「幸野双葉」の娘である「安澄」が、学校で虐めに合うんですよ。
制服を絵具まみれにされたり、体育の授業の時に制服を隠されたり、そういう感じの虐め。
学校から連絡が入って、虐めの件は双葉の知ることとなり、安澄は登校拒否みたいな状態になるんですが、そんな案澄に向かって双葉は「逃げちゃダメ!」と叱責します。
まずここで強烈な違和感を感じました。

 

虐めの問題がなぜ根深いのか。
それは「虐め」なのか「友人間のふざけ合い」なのか、線引きがとても難しいからなんですよね。
「子供たちの難しい世界」の中で繰り広げられるあらゆる行為について、「虐め」なのか「友人間のふざけ合い」なのか、親や教師といった外からの視点で判断することは難しいです。さらに言うと「虐めの被害者」自身でさえ、「これって私、仲よくされてるのかな?それとも虐められているのかな?」みたいに分からなくなる状況にすらなるわけですよ。心優しく、思慮深い子であればあるほどね。

 

でもこの物語で描かれている虐めは、「虐めかどうか判断に困る」というグレーゾーンはもう突破しているわけです。明確に虐めだということが判明しているんですよ。
であれば、親としては腹をくくって子供の虐め問題に向き合わないといけないんですよ。
だって制服が無くなってるんですよ?普通に窃盗じゃないですか。子供一人が解決できる問題じゃない。
それなのに双葉は「逃げちゃダメ!」って言って、子供に丸投げしているわけです。
逃げているのはお前だろうが!、と突っ込まずにはいられませんでした。

 

双葉にはミドリカワ書房の「ごめんな」を1万回聴きやがれと言いたい。

 

 

 

そんな風に、家という居場所を追われ、いよいよ逃げ場が無くなった安澄は、学校の教室で皆の前で体操服を脱ぎ、下着一枚になって「制服を返してください」と訴えます。

 

このシーン、ちょっとショッキングなので賛否両論あるみたいですが、自分自身の中学時代のとある記憶を思い出しました。
中学時代、授業中にいきなり火災報知器が鳴って学校中が大騒動になったことがあったのですが、あとで風の噂で、別のクラスの虐められっ子が虐めにブチ切れて火災報知器を鳴らしたんだと聞いた、そんな記憶。

 

虐められて居場所がなくなったとき、人間は思わぬ行動に出るものです。
当時火災報知器を鳴らした子は、別のクラスの知らない子だったけど、その行動はなんとなく理解できました。
なぜなら俺自身も、小学校中学校と虐められた時期があったから。
映画の中で、安澄がゲロを吐くほどのストレスの中で取ったそのエキセントリックな行動も、なんとなく理解できました。

 

「ああ、この子は今”宣戦布告”をしたんだな」と。

 

下着一枚になって「制服を返してください」と訴えていましたが、そのセリフはきっと真意じゃない。
「お前ら全員巻き込んで大問題にしてやるからな!覚悟しとけ!」という反逆の狼煙だったはず。
虐められた経験がある人間なら、あのシーンはきっとそのように受け取るはず。

現実世界では、虐められ、居場所がなくなった挙句、電車に飛び込んだり屋上から飛び降りたりといった痛ましい選択をする子が後を絶たない現状、虐められた経験がある一人として、劇中のあの反逆の狼煙、「死という選択を選ばないでくれてありがとう!その激情、しかと受け取った!」と、少なからず痛快な感情を抱いてしまったのですが、物語はそこから斜め上の展開を見せます。

 

ゲロを吐いた後、保健室で休んでいた安澄ですが、保健室の入り口でガタガタと音がしたと思ったら、安澄の制服が置いてありました。一連の件で「ヤベエ」と思った虐めっ子が、制服をこっそり返しに来たのです。
かくして制服を取り戻した安澄は、晴れやかな顔で家に戻るのでした。めでたしめでたし。

 

 

終わりかい!!!

 

 

結局問題なんっっっも解決してねえ!!
これじゃ明日以降ますます好奇の目で見られるだけじゃねえか!
安澄!お前それで満足なんか?「制服が戻ってきた」ただそれだけで本当に満足なんか?虐めっ子から謝罪の言葉一つ引き出せてねえじゃねえか!
虐めっ子や、それを見て見ぬフリをしていたクソクラスメイト、トンチンカンな対応しかしなかった無能教師、自身の虐め問題に向き合おうとしなかった母双葉、それら全員を巻き込んで全面戦争するつもりじゃなかったのかよ!!

 

……という風に、虐め問題は尻切れトンボであっけなく収束するのでした。

 

ここで一気に白けましたね。
これら一連の虐め問題は、物語上の一つの「感動パーツ」に過ぎなかったんだな、と。
そしてあの下着姿は、ただ単に「話題のワンシーン!セクシーショット!アァ〜ン(はぁと)」を撮りたいだけの制作側のゲスな意図だったんだな、と。
ホントガッカリでした。

虐めというデリケートな問題を扱うならそれ相応の覚悟を持って、弱者視点から見ても隙のない脚本にしてくれないと、元当事者としては到底受け入れられない。
そのくらいの覚悟がないのなら、こんな胸糞エピソード最初から入れるなと言いたい。非常に不愉快。

 

 

 


次に白けたのが、聾唖の母君江のエピソード。

 

物語が進み、双葉の癌は進行していきます。そして双葉は一つの決心をします。
静岡に住む安澄の本当の母親「君江」に、安澄を会わせること。
そう、双葉と安澄は血の繋がった親子じゃないのです。安澄は、夫「一浩」と君江との間にできた子で、安澄は実の母君江に捨てられた子だったのです。

 

この時点で「えっまって無理」状態だったのですが、物語は無駄にテンポよく進みます。

 

君江が働く食堂で、黙々とカニを食べる、双葉、安澄、鮎子(←ちなみにこの鮎子も一浩の愛人に捨てられた子供です)。

カニを食べた後、会計で双葉と君江が二人きりになり、そこで双葉は君江に向かってビンタ一閃。

その後、安澄の居る車に戻った双葉は、「さっきの聾唖の店員があなたの本当の母親だ。あなたは15年前にあの人に捨てられたのだ。私はあなたを産んでない」という仰天告白をし、「今から本当の母親に会ってこい。会うまで戻ってくるな」と凄まじい無茶ぶりをします。

 

あのさあ……

「私は本当の親じゃない」という告白で、思春期の子供がどれだけ傷つくか分かってるの?

しかも間髪入れずに「実の母親に”一人で”会ってこい」、ってなんかもう滅茶苦茶なんですけど。

先の虐めの問題であれば、100歩譲って「自分一人で解決しろ」って理屈も通るかもしれんよ?でもこの「実の親が云々」って問題はどう考えても子供側で解決すべき問題じゃねえから。親マターだから。対応誤ると下手すりゃ生涯に渡って心の傷を引きずる事案だから。「こういうことを経験して強くなれ」とでも言いたいのかもしれんが、こういうの、れっきとした虐待ですから。

 

いくら末期癌で残された時間がないとは言え、やることなすこと狂いすぎ。ていうか一浩はどうしたの?安澄は一浩の血は引いてるんでしょ?こんな大事な話をする時になんで実の父親の一浩が居ないの?銭湯の営業があるから来れないとでも言いたいの?

 

 

休めよ銭湯!!!来いよ一浩!!!アホか!!!!!

 

 

さらにおかしな話なのですが、双葉は安澄に手話を習わせていたんですよね。「いつか役立つ時が来るから」って理由で。

で、今日まさに聾唖の母に再会して役立つことになったわけですが、この一連の流れも大いに疑問が残るところです。

 

だってさあ、いくら血が繋がってないとは言え、双葉にとって安澄は赤子の頃から手塩にかけて育ててきた大切な娘だよ?

今日までたくさんの苦しいことや楽しいこと、一緒に歩んできた、かけがえのない娘なわけですよ。

そんな双葉にとって君江の存在とは、大切な娘を捨てたいわば「唾棄すべき」存在のはずです。娘を返すなんて絶対にありえない選択だと思うし、双葉が実の母親じゃないという真実は、双葉としては墓場まで持っていこうと考えていたとしても不思議じゃない。

今回、末期癌になったから「断腸の思いで」君江に引き逢わせただけで、本来であれば君江なんかには生涯会わせるつもりはなかった……これこそが「育ての親」としてごく当たり前の感情じゃないかなぁ。

なのに双葉は安澄に手話を習わせていた。末期癌になると分かるずっと前から、将来安澄を君江に引き逢わせるのは既定路線だと言わんばかりに。

そして対面した君江に対して、「我が子」を捨てた落とし前にと「ビンタ一発」。えっ?それだけ?

 

実は、後になって判明するのですが、双葉自身も母親に捨てられた過去を持つんですよね(双葉、安澄、鮎子、全員捨て子だよ!捨て子のハイパーインフレや!)。で、この時点ではまだ双葉は「止むに止まれぬ事情で母親と別離した」のか「単にボロ雑巾のように母に捨てられた」のか、真実が分かっていない状況なんですよ。だからこの時点で双葉が「本当は実の母親に愛されていた」ことに希望を持ちたいがために、安澄にも「本当の母親に愛される幸せ」を感じてほしい、そのように感じていたのだと、一応好意的に解釈することも可能ではあるんですよね。

でもだとしたらなおさら、血の繋がった安澄を捨てた君江へのヘイトはハイパーブーストになるように思うんですよね。ビンタ一発程度じゃ到底許せないでしょ。罵詈雑言を浴びせたあげくミドルキックを叩き込んでもいいレベル。

 

もうね、色々とぐちゃぐちゃすぎて、ここら辺の各登場人物の心理とか行動原理がまったく理解できんかったですわ……

俺は男だし、母親ならではの気持ちなんて窺い知ることはできないけれど、少なくとも俺が双葉の立場だったら静岡に行くこと自体しないだろうし、毎年君江から贈られてくる「カニの小包」も捨てるか送り返すかすると思う。狭量でごめんなさいね。

ていうか双葉さんよぉ、「娘を捨てた人間」から送られてくるカニを呑気にムシャムシャ食ってんじゃねえよ。大好物かよ。せめて「安澄が全部食べなさい。お母さんはカニ嫌いだから」くらいの啖呵をきって手を付けないくらいの意地を見せろよ。

 

話がカニに逸れました。

 

で、ここまで君江エピソードの白けポイントを長々と書いてきましたが、これらは実際どうでもいいんですよ(いいんかい!)

それよりも、ここだけは絶対に看過できない、許せないところがありました。

 

それは、君江が安澄を捨てた理由です。

君江は「赤子だった安澄の泣き声が聴こえず、育てる自信を無くして逃げ出した」んですよね。

 

 

な ん じ ゃ そ り ゃ ? ? ?

 

 

バカじゃねえの?聾唖の人を舐めすぎだろ。ふざけた脚本書くのもたいがいにしろと言いたい。

 

誤解を恐れず言わせてもらえば、ハンディキャップ故の葛藤はそりゃあるとは思うよ。

 

ちゃんと育てられるだろうか

収入は安定的に確保できるだろうか

自分のハンディキャップのせいで子供がからかわれたりしないだろうか

正しく言葉を教えられるだろうか

 

でもこんなの全部「産む前」の話でしょ?

一旦身ごもったら、母親として腹をくくりますから。

そして無事に産まれてきてくれたら、覚悟を決めて精一杯の愛情を込めて育てますから。

ハンディキャップの有無なんて関係ない。それが親になるってことじゃないの?

 

耳が聴こえないから、1年かそこらで赤ん坊を捨てて逃げただと?一番可愛い時期だろうが。

「あ〜、聾唖だったらそういう行動にも出ちゃうかもね〜」ってノリで観客を納得させるつもりだったのか?すっげー悪質なんですけど。ていうか観客舐めすぎ。

そんな覚悟で子供を産む聾唖の人なんて居ねえから!

もう一回言うけど、ふざけた脚本書くのもたいがいにしろと言いたい。

 

 

さらにこの後、双葉に恫喝された安澄は、恐る恐る君江に会いに行くわけですが、驚くべきことにこの二人、あっさり打ち解けます。

 

うっそ〜ん。。。((((;´゚Д゚)))

 

安澄さん、15年間貴方から逃げていた親へのわだかまりはゼロなのですか?

君江さん、貴方には「捨てた娘に合わせる顔がない」という恥の感情はないのですか?

 

この人たち、揃いも揃って狂人だょ……

 

もうここらへんで、スクリーンを観ているぼくの目は完全に死につつありました。

 

 

 

 

そして最後の最後、人間ピラミッドで完全に打ちのめされました。

 

「虐め」と「聾唖」の看過できない描写により、わたくしの心は完全に閉ざされてしまいましたが、この映画テンポだけは良いので、話はずんずん進みます。

 

双葉はいよいよ死期が近づき、ホスピスに入所します。

そんな双葉と入れ替わる形で、幸野家にスルリと納まる君江。15年間安澄の子育てから逃げ続けてきたのに馴染むの早いなお前!!

聾唖の君江だけど、あらかじめ手話を習っていた安澄のおかげでコミュニケーションはバッチリ!もう完全に家族だよ!双葉の無念の慟哭が聞こえてきそうだね!!

 

他にも、静岡への旅の途中で出会ったセクハラヒッチハイカー「拓海」も転がり込んできて、銭湯で働き始めます。

クズ親父一浩の怠惰が捗るね!!仕事は拓海に任せてソフトクリーム舐めながらパチンコ行っちゃうよ!!双葉の見舞いには行かないけどな!!

 

そんなある日、そのクズ親父一浩が、家族の前で「お願いがある」と土下座します。

そのお願いとは、夜中にホスピスの庭に忍び込んで、家族全員で人間ピラミッドを作り(なぜか探偵の滝本まで巻き込まれる)、病室の双葉に披露するということ。

一浩と双葉は新婚旅行でエジプトに行く予定だったが、訳あって叶わなかったため、せめてもの慰みにと人間ピラミッドを作ったのでした。

ピラミッドの最下段で「これしか思いつかなかった!」「みんなを支える!」「安心してくれ!」と叫ぶ一浩。

 

 

はぁ……(溜息)

 

 

さすがのクズ。「これしか思いつかなかった」と。

あのさあ……こんな夜間迷惑になることするくらいなら普通に見舞いに行けよ!!

なに病院の芝生でじゃれてんの?双葉もうすぐ本当に死んじゃうんだぞ!

銭湯なんて大体15:00くらいから営業開始でしょ?朝一でホスピスに行けるだろうが!パチ屋のモーニングにでも行ってんのかこのゴミ人間!

 

最期くらいちゃんとベッドの隣で寄り添えよ!!

 

手を握ってやれよ!!

 

頬を撫でてやれよ!!

 

キスしてやれよ!!

 

触れてやれよ!!!

 

「死にたくない」と泣き崩れる双葉の傍に居てやれよ!!

 

映画上は、ラストの感動のワンシーン、みたいな盛り上げ方をしていたのですが、ここでの「みんなを支えるから」という一浩のセリフが、まるで双葉はもう「支える対象じゃなくなった過去の人」と言わんばかりで、病院の窓越しというシチュエーションも相まって、感動とは程遠い非常に断絶感のある理不尽で胸糞悪いシーンにしか感じられませんでした。

 

結局この映画って、脚本を使って双葉という人物を徹底的に虐め抜いてるだけなんですよね。そしてそれに対するフォローというか救いが皆無。

この人間ピラミッドのシーンも、病室で一人で泣き崩れたままで誰にも寄り添われませんでしたし、母親としての激情を爆発させた君江へのビンタシーンも、そうせざるを得なかった双葉の心情をおもんばかる人間は現れず仕舞い。他にも、実の母親に拒絶された挙句激昂して物を投げるシーンがあったのですが、逃げるように立ち去る描写だけで、誰かに慰められた形跡もない。

この映画の重要なテーマとして、「母双葉の無償の愛」というのが挙げられるかと思うのですが、「無償の愛」なんて所詮はファンタジーであって、与えられないまま与え続けることなんてできっこないんですよ。スーパーマンじゃないんだから。で、それはこの映画でも描かれていて、それがまさに上で書いた「"死にたくない"と病室で号泣」「君江にビンタ」「自分を捨てた母親に投石」であり、与え続けた双葉が「与えられたい」感情を爆発させたシーンです。これらのシーンでは少しでもいいから双葉に「与える」べきだった(具体的には夫である一浩が)。それをしないから、ただただ双葉が一方的に打ちのめされてばかりという胸糞展開になるんですよ。

 

虐めて虐めて虐め抜いて「ほらかわいそうだろ?ほれ泣け!やれ泣け!」と製作者側から押し付けられまくる感。完全に拷問。

俺は「強さ」「優しさ」「労わり」「慈しみ」といった前向きになれる人間賛歌に純粋に感動したいだけであって、同情や憐憫の涙なんて流したくないんだよ。

よくもまあこんな悪趣味な脚本を書けたもんだ。心底呆れる。

 

 

 

 

まだあるぞ。鮎子の家出シーンも酷かった。

 

鮎子が実の母に会うために家出をして、実の母の家の前で待ち続けたあげくお漏らししてしまうシーンがあるのですが、ここで「お漏らししたということは風呂の出番だな。一緒に風呂に入って双葉と鮎子の距離が縮まるんだな」と思った訳ですよ。ベタな展開だけどコレだよ!コレ!って。

でも結局風呂は使われませんでしたよね。「銭湯の映画なのに風呂入らんのんかい!」って心でツッコミましたよ。

しかもお漏らししたパンツを「家のドアノブに掛けて立ち去る」というキチガイっぷり。

いいか?鮎子は「実の母を待っていたい」って行ってるんだぞ?そして双葉はそれを「当たり前じゃない」って言ったんだぞ?

じゃあ、鮎子の願いが届いて本当に実の母が帰ってきたそのときにドアノブにパンツが掛けてあったら一体どうなる?母親卒倒じゃねえか。

双葉は自分自身の境遇もあるから、鮎子の実の母親には心から帰ってきてほしいと思っているであろう(戻ってきたときにビンタくらいはしそうだが)。だとしたらドアノブパンツは「ない」わ。電話番号を書いたメモをドアポストに入れるでイイじゃねえか。

鮎子の「実の母を待っていたい」願いを受け入れる双葉の無償の愛を描いておきながら、やってることと言えば実の母を混乱させるキチガイ行動なのだから救いようがない。

 

 

なんかもうめちゃくちゃな長文になってしまいましたが、ツッコミたいところはまだまだあります。

 

9歳の子供がラブホなんて知ってるわけねえだろ、とか、「赤い車大好き!」と無理矢理乗り込んでくるキチガイなんて通報一択だろJK、とか、何で警察に捜索願出してないの?とか、君江の罪の意識ゼロの常時笑顔がワタミの社長レベルのホラー件、とか、安澄の下着姿事件のことを双葉に報告してこない学校マジ隠蔽体質マジディストピア、とか……

 

物語のいたるところに「えっ?」という要素が現れるのですが、無駄にテンポよく話が進むので「後で伏線回収するんだろうな」と思いつつその場ではスルー、それらが積み重なり、消化されないままにエンディング。なので映画が終わった後に超モヤモヤすることになるんですよ。

さらに、役者陣の演技が本当に素晴らしい。双葉役の宮沢りえ、安澄役の杉咲花、一浩役のオダギリジョー、非の打ちどころのない名演です。

役者陣が凄すぎるがゆえに、脚本がゴミなのに出来のいい映画を観たように錯覚してしまうんですよね。まさに鑑賞直後の俺みたいに。恐ろしいことです。

 

でも、後でじっくり時間をかけて思い返していくと「やっぱりアレおかしくね?」ってなるんですよ。

上でたっぷりと言及した「虐め」「聾唖」「人間ピラミッド」とかがまさにそれ。

ツッコミどころが山ほどあるこの映画ですが、特にこの三点がずば抜けて気持ち悪かったわ……

 

 

ちなみに、ショッキングなシーンとして賛否が分かれまくっているクライマックスのアレ(双葉の遺体を燃やして沸かした風呂にみんなで入浴する)については、自分としては特に感慨はありませんでした。だって幸野家みんな狂人なんだもん。そのくらいのことはしちゃいそうだよね、としか。

 

この映画でまともだった登場人物は、物語冒頭にチョイ役ででてきた「一浩の友人」と、年端も行かない「滝本の娘」くらい。

あとは全員狂人。登場人物ほぼ狂人。なかなか稀有な映画ですよコレは。

 

 

あえて良いところを挙げるとするならば、

・(百難隠す)役者陣の熱演

・(無駄に良い)テンポ

・安澄と鮎子がケツキックでじゃれ合うシーン

・鮎子の誕生日翌朝のしゃぶしゃぶ

・エンディングのきのこ帝国

 

くらいかな。

 

あとは全然ダメ。むり。特に脚本。

徹頭徹尾弱者を嬲り続けるグロテスクで悪趣味な脚本。俺には到底受け入れられません。

 

 

 

 

2017年に入ってから、この映画を含めて6本ほど劇場で鑑賞しましたが、今のところダントツワーストです。

2017年の年間ワーストにさえなるかもしれません。まだ2017年始まったばかりなのに。どうしてこうなった。

 

俺は別に「自分好みじゃない映画」を、腐すためだけにわざわざ観るような悪趣味な真似はしません。

自分に合わなさそうであれば最初から回避します。

”血管迷走神経反射”のせいで血を見ると気分が悪くなるので、スプラッタとかバイオレンス系の映画には絶対手を出しませんし、予告編を見て自分の趣味に合わなさそうだったら最初からスルーします。「怒り」とか「エル・クラン」とか「少女」とか「海賊と呼ばれた男」とか。たくさんスルーしてきました。

(もちろん自分が観ない以上は文句とか一切言いませんよ)

だから今までは、かなりの高確率で楽しく鑑賞できていたのですが、今回ばかりは大地雷を踏んでしまいました。参った。

もうちょっと自分好みの映画を見極める目を鍛えないといけません。

 

 

というわけで、好き放題disり倒してしまいました。

この映画が好きな人は気分が悪くなったかもしれません。ごめんなさい。

でもこれは嘘偽りのないわたくしの感想です。

わたくし「個人」の感想として、自由に言わせてもらいました。言いたかったので。

 

先週鑑賞して以来、ずーっとモヤモヤしていましたが、とりあえず全部吐き出しました。スッキリしました。

明日からまた、気を取り直して楽しい映画をたくさん観ていきたいと思います。

自己満足しました。長く見苦しい文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

おまけ

ちなみに、この映画のことをTwitterでdisりまくっていたら、

 

 

エゴサで見つかったらしく、映画の監督のアカウントにブロックされてしまいました。

別に、何かと比較して腐したり、人格攻撃したりとかいった卑怯な真似をしてたわけじゃないのにな。

ま、いいけどね。

 

 

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あけましておめでとうございます

ども、あけましておめでとうございます。

今年の年末年始は、休みが僅か4日しかなくてファック感溢れる感じでございましたね。

年末年始を過ごした感が希薄ですが、とりあえず今年もよろしくお願いいたします。

 

 

年明け最初の週末ですが、

天気があまり良くなくて、膝の具合も思わしくなかったので、基本的には堕落モードでございました。

正月太りが全然解消できません。2月に控えているフルマラソンが本格的にヤバくなってきました。

 

それでも連休最終日、天気も回復したので意を決して走ってきました。

 

 

 

膝の具合を見ながら、おそるおそるのLSDを2時間。

ギリッギリ問題ない感じかなぁ……まだ無理は禁物って感じです。

 

 

 

 

LSDの後は久しぶりの銭湯。冬場のランニング後の風呂ってばマジ超気持ちいい。

でも久しぶりの銭湯でカランから熱湯が出ることを忘れてて、気づかずかけ湯したら股間をヤケドしました……情けなや……

 

 

 

 

風呂の後は今年最初の映画。

「幸せなひとりぼっち」をひとりぼっちで観てきました。

 

偏屈爺さんと周囲の人達との間のハートウォームな物語です。

銭湯から近い映画館、ってだけで選んだ映画でしたが、かなり感情移入して観てしまいました。正月早々いい映画でした。

 

 

 

で!!ですねぇ。

映画ももちろんよかったのですが、一番の掘り出し物だったのがこの映画の「エンディング曲」。

これがかなり自分の琴線にキまして、映画館を出た後もこの曲が頭の中をループしまくりまクリスティでした。

 

家に帰った後、さっそくネットを検索しまくりましたよ、ええ。

Twitterで色々情報を教えてもらいながら、どうにかこうにか特定できました!

 

 

 

 

 

「LALEH」っていうスウェーデン人歌手の「En Stund På Jorden」という曲でした。映画のサントラに入ってなかったので特定難しかったです。

この曲、マジで超超超超イイんですけど……

久しぶりに一聴した瞬間に音源コンプしたいと思えるアーティストに出会えました。

 

でも、色々調べたけど日本では音源入手は厳しいみたい。iTMSにもなかったし。

以前、Waltariというミクスチャーメタルバンドの音源をコンプするのに物凄く苦労したのですが、Waltariも北欧フィンランドのアーティスト。

インターネッツでグローバルワイドなこのご時世ですが、やはり北欧ってば地球の裏側。なんだかんだで音源入手は厳しい。

どうしたもんですかねえ……

 

 

まあでも、新年早々素敵な音楽に巡り合えてボカア幸せだなあ。映画観て本当に良かった。

今年もいい一年になりそうだなぁと勝手に悦に入るわたくしなのでした。

 

 

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2016年総括

さてさて、2016年もそろそろ終わろうとしていますねぇ。

 

今年もお世話になりました。

こないだは、ヲタクさんたちと忘年会とかやったりもして、変わらず仲良くしていただきました。有難いことです。

 

 

 

今年は、東京マラソン前後に膝の骨挫傷を起こしたり、夏には肺癌を疑われるレベルの酷い肺炎を患ったりして、体の方はあまり順調とは言えませんでしたね。実は今現在もちょっと膝が痛くてあまり走れなかったりしてますし。とほほ。

 

「運動できないならゲームをしよう!」と思いきや、今年はなんか映画をたくさん観ましたね。

運動できない暇つぶしにと劇場に足を運んだら、ついついハマってしまいまして、今年だけで58本も観てしまいました。我ながら驚いた!

 

↓観た映画

 

 

 

ベストは何といっても「シン・ゴジラ」!

あとは「みかんの丘」「徘徊 ママリン87歳の夏」「この世界の片隅に」「ハンズ・オブ・ラヴ」「ゴーストバスターズ」「シング・ストリート」「ルーム」「オケ老人!」「帰ってきたヒトラー」あたりが素晴らしゅうございました。

来年も、美しい映画、楽しい映画、たくさん観れるといいね!(まりあ風)

 

 

そして、忘れちゃいけないゲームの振り返り。

今年はこんな感じになりました。

 

---------------------------------------------

ソフトの前に付いているマークの意味
  ◎:隠し要素なども含めて、そのゲームのほぼ全てを堪能した
  ○:とりあえず一通り堪能した
  △:プレイはしたが放置中
  ★:現在堪能中
  −:未着手
  ×:ビミョーなのでもうプレイしません……

 

ニンテンドー3DS
  ★ ポケットモンスター ムーン

 

PS4
  ○ ドラゴンクエストビルダーズ
  ◎ Everybody's Gone To The Rapture
  ○ THE PLAYROOM VR
  △ PlayStation VR WORLDS
  ◎ KITCHEN
  ○ Rez Infinite
  − 人喰いの大鷲トリコ

 

Android
  △ Miitomo
  ★ Ingress
  ★ Pokemon GO

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今年ハマったゲームは何といってもIngress。膝のリハビリウォーキングにと始めたら、まさかの「ド」ハマり。

ポケゴーは既に惰性モードですが、Ingressの方は3月下旬に始めて以来、まだソジャーナが途切れてません。現在LV11。

コスパ高過ぎだろこのゲーム……

 

 

 

あと今年はVRが熱かった!

初めてVR映像を見た時の衝撃たるや、まあ凄まじいの一言でしたわ。

酔いとかもあるので頻繁にプレイできるゲームじゃないけど、これからのソフト充実に期待が膨らみますね!

 

 

というわけで、明日会社の大掃除を終えたら実家に帰らせていただきます。

体は万全じゃなかったけど、全体的には今年もいい一年だったなぁ。

何といっても、家族、友人、仕事関係が円満。もうこれに尽きます。

浮いた話はないけれど、お金もそんなにないけれど、人間関係円満ならそれでいい。本当にありがたいことです。

来年も笑っていくぞ!オー!!

 

それでは皆様、良いお年を。

 

 

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毎年恒例のアレ

 

今年はDMMのストリーミングレンタルで攻めてみました。

メリークリスマス!!

 

 

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野暮用継続中。。。

はい!

と言うわけで今週も引き続き、自宅に籠ってPCカタカタしておりました。

ポケモンはいまだ始められておりません。

 

 

とはいえ、

 

土曜日は映画を観に行きましたし、

 

 

 

日曜日は雨の中ドロドロになりつつマラソンを走ったりして、

それなりに楽しくやっておりました。

 

 

……はて、野暮用終わらせる気はあるのか。

 

 

なんとか来週にはポケモン開始したいナァ……と思う今日この頃です。

 

とりあえず今日はマラソンでヘトヘトなのでもう寝たいと思います。

お休みなさい……

 

 

 

 

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ブログ休んでました

毎週日曜日には更新することにしていた拙ブログ、ここ最近更新しておりませんでした。

 

なんか最近立て続けに日曜日がゴタゴタしてまして。ついついサボりんぐ。

「じゃあ土曜日とか平日に更新すればよいじゃないか」って話なのですが、それは嫌だ!断る!(なんでだよ)

 

まあ取り立てて書くこともなかったのですがね。

しいて言えば、

 

 

「とうもろこしの島」という映画で考えさせられたり、

 

 

 

イングレスがレベル11に上がってヒャッハーだったり、

 

 

 

ポケモンGoがレベル25に上がってニッコリだったり、

 

 

 

「神様の思し召し」という映画で笑ったり、

 

 

 

広島平和マラソンで予想以上にいい記録が出てゴキゲンだったり、

 

 

 

「オケ老人!」という映画が最高に楽しかったり、

 

 

 

とまぁ、それなりに面白おかしくやってました。

怪我とか病気がないだけでそれだけでボカア幸せだなぁ。感謝感謝。

 

生存確認はツイッターでよろしくです。

 

 

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ついに腹をくくる時がやってきた

今週の月曜日でしたか、会社をお休みして免許の更新に行ってきたのですよ。

市内僻地にある免許センターまで、ヘコヘコと。

 

 

 

ダイエットを始めて以来、いや、厳密に言うと、5年前の震災以来、色々思うところがあって、車とかバイクにほとんど乗らなくなったので、免許なんてほぼ意味なくなってしまったわけですが、何だかんだで身分証明には便利なアイテムですので、一応更新だけはしておくのでありました。

 

ほとんど乗ってないがゆえに「優良運転者講習」なので、サクッと手短に済ますことはできるのですが、一つだけ憂鬱なことが。

そう。「視力」です。

 

2010年くらいまでは両目とも1.0あったのですが、去年の健康診断では右0.6、左0.4。しかもなんか物が2重に見える。乱視?

ここ数年で視力が一気に落ちてしまった。たぶんスマホのせいだと思われ。

生まれてこのかた44年、視力矯正せずに生きてきたわたくしと致しましては、免許証に「眼鏡等」の記載が入るのは非常に抵抗があるのでした。

 

 

というわけでドキドキ視力検査。

検査直後のツイートです。

 

 

結果的には、なんとか突破いたしました。

これから5年「眼鏡等」はつかずに行けます。とりあえずめでたし。

 

 

 

でも今回の免許更新で改めて思いました。

最近目が悪くて不便なシーンが多くなってきたなぁ、と。

 

サイクリング中、遠くの標識が見づらかったり。

映画のエンドロールの文字が読みづらかったり。

こないだ買ったPSVRの映像が今一つ鮮明に見えなかったり。

 

 

と言うわけで、ついにわたくし腹をくくりました。

 

 

 

 

メガネ、買っちゃいまりあ。

街を歩いてて、たまたま通りがかったショップで発作的に購入。8500円くらい。

最近のメガネは安いですねえ。

 

一応事前に眼科には行っており、白内障や緑内障、黄斑変性症などの目の病気がないことは確認済みで、処方箋も貰っていたのですが、その日は処方箋を持っていなかったため、改めてショップで視力検査しなおしました。本当に発作的に買いました。

腹をくくるには、こういった発作的行動も肝要なのであります。

 

 

ついに俺もメガネボーイか……

眼科医に「加齢による視力低下」と言われていたので、一抹の切なさ有りけり。

 

でも、初めてメガネをかけて、

「おおおおお!世界が鮮やか!!鮮明だ!!!」

…となり、

その2時間後にメガネを外してみたら、

「こんな悪かったのを何故今まで放置していたんだ……」

…となったので、人間って調子いいなぁと思いました。

 

 

とりあえず、まだ常用はせず、サイクリングやゲームや映画鑑賞の時に使う程度にしておきます。

まだ「顔の一部」にするには抵抗がある、往生際の悪いわたくしなのでした。

 

 

 

 

メガネをかけてPSVRのRezをプレイしてみました。

左右の視力差が矯正されたおかげか、映像が明らかに鮮明になって嬉しい。

やっぱり「顔の一部」だこれ。

 

 

 

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肺癌騒動それから

2か月ほど前、病院で「肺癌の疑い」をかけられたことは、ブログに書きました。

 

 (2016/7/10) 君は医者から「肺癌かもしれない」と言われたことはあるか?

 

 

 

↑人生のイベントで「嫌度高いランキング」を付けるとすると、おそらくかなりの上位に入るであろう「総括」です。

 

 

 

ま、結局はただの肺炎ということで事なきを得たのですが(でも肺炎とはいえくっそキツかったよ!)、なんだかんだで肺にかなり大きな影が現れたことは事実。不安感は否めません。

なのでこの先週末、会社をお休みして、フォローアップのCT撮影に行って参りました。

お医者さんは「もう撮影するまでもないけど、安心が欲しいのならYou撮影しちゃいなよ」と言ってくれました。いいお医者さんです。

 

というわけで撮影したものが以下となります。

 

 

 

左が6月24日に撮影したもの。右が9月16日に撮影したものです。

かなり小さくなっとりますのう。よっしゃよっしゃ。

もうね、左の肺の頃なんて最高潮に咳が出まくって、運動はおろか映画にさえ行けませんでしたからね。いやマジでキツかった。

ちなみに今は自覚症状まったくありません。先週トライアスロンも完走しましたし。完全復活ウェーイ!

 

 

ただ、やはり患部が完全になくなるということはありませんでした。

14年前に肺膿瘍を患い、その時にできた古傷。これはもう消えることはないのであった……

 

↑11年前にマイコプラズマを患った時に撮ったCTに映っていた肺膿瘍の古傷。今回のものと酷似しています。

 

 

 

で、最終的な結論としては、

 

 

右肺S6の肺膿瘍

  ↓

一部陰影残存

 

ということになりました。

わたくしはもうこの肺膿瘍の古傷と生涯付き合っていくことになりそうです。これ以上の治療はできないらしいので。

 

11年前のマイコプラズマの時も言われたなあ。「あなたはこれから肺炎とかに罹りやすくなるから注意しなさい」って。

まあ10年に1回くらいなら我慢するか……ていうか俺、年老いて死ぬときは「肺炎」でほぼ確定っぽいな。やだなぁ。苦しいもん、肺炎。

 

 

肺癌疑惑が晴れて良かったものの、徐々に増えていく「体のガタ」に若干ブルーになった今回の騒動でありました。

 

 

が!でもまぁ物は考えようだ!

要は肺炎に罹らないような頑健な体を作ればいいんだろう?

細菌を蔓延させないような免疫力の高い体になればいいんだろう?

上等だ!!もうゴリゴリに鍛えてやんよ!!

心肺鍛えまくって細菌なんてぶっ潰してやんよ!!!

マラソンシーズンも始まったし、今シーズンこそはグロスでサブフォー達成してやるぜ!!

ヘイカモン!東京マラソン!!!

 

 

 

 

 

 

チキショーーーーメーーーーー!!!!

 

小池百合子のハーゲ!!!!ハーゲ!!!!

 

 

 

 

 

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ボクはこれからシン・ゴジラを絶賛します(ネタバレあり)(8/9加筆修正)

さて、先週末に公開となった映画「シン・ゴジラ」ですが、

8月1日の月曜日、会社帰りにヘコヘコと映画館に赴き、観てまいりました。

 

 

この7月下旬に、広島では初となる体感型シアターの「4DX」がオープンしたので、初4DXは何の映画にしようかな〜とか考えてて、なんとなく「怪獣映画なら体感アトラクションとか楽しそうだし、シン・ゴジラにしよう」と決めていたのですが、公開初日からなんか妙に話題沸騰みたいでして、「こりゃマズい、ネタバレを食らう前に観とかなきゃ」と、速やかに観てきた次第です。

 

結論から申しますと、

 

 

最高でした。

本当に本当に最高でした。

 

 

この映画の監督は、アニメ「エヴァンゲリオン」で有名な庵野秀明なのですが、わたくしエヴァンゲリオンを見たことはこれまで一度もなく、さらに「ゴジラシリーズ」に至っては、「着ぐるみ怪獣がドタバタするコミカル特撮映画」くらいの認識で、こちらの方も、これまで一度も観たことがありませんでした。

「エヴァ」も「ゴジラ」も観たことがなく、ただ4DXを楽しみたいがためになんとなくチョイスした、言ってみれば「期待値ミニマム」の映画が、まさかここまで我が琴線に触れるとは思いませんでした。今年は映画館で24本ほど映画を観ていますが、シン・ゴジラがぶっちぎりで面白うございました。

 

もうね、

 

 

 

初見の後、余りにもシン・ゴジラのことが頭から離れなかったので、8月2日と8月6日にも観てきましたからねw

同じ映画を1週間で3回も観るなんて、これまでの自分からはとても考えられない行動です。

今まで「映画館で同じ映画を何度も観る」という映画ファンの行動がまったくもって理解不能だったのですが、今回その気持ちが良く分かりました。

良い映画は何度でも観たくなるもんだなあ。

 

もはや、今年一番というレベルではなく、「キャスト・アウェイ」「激突!」「T2」「エレファントマン」といった、これまで観てきた中で最高峰に位置する個人的名作にすら比肩しそうなレベル。あらためてとんでもない映画に出会ってしまったもんだ。ありがとう庵野監督。ありがとう4DX。ありがとう俺。

 

 

というわけでここから、このシン・ゴジラが如何に最高で如何に最高で如何に最高であるかを、バリバリにネタバレを交えつつ話していきたいと思います。レビューとか批評とかそんな高尚なものじゃありません。ただの絶賛です。

ここから先はネタバレしまくりですので、まだ映画を観ていない方は、こんなクソブログなんて読んでないで、このリンクをクリックして速やかにこの素晴らしい映画を観てくるが吉ですよ?

それでは行きます。

 

 

 

 

僕は考えました。

なぜこのシン・ゴジラが、ここまで我が琴線に触れるのか?

 

例えば、CGのクオリティなんて、最初に海から現れるシーンの尻尾とか、第2形態から第3形態に進化する際の表皮のザワザワ感なんて、モロに作り物って感じですし、登場人物達の早口のやり取りも、そのアイデア自体は良いとしても、もっと聞き取りやすい発声をしているテイクを使ってくれればいいのにと思ってみたり(おかげで何を話しているのか初見では理解できないことが多かった。2回目3回目の鑑賞で徐々に理解できましたが)。あの特徴的なテロップも消えるのが早くて読めやしないし。

観客を置いてけぼりにする要素、結構ありますよね。

 

ならなぜ好きなの?

「はぁ。好き。」

なの?

 

分かりました。

この映画、最初から最後まで一生懸命な奴しか出てこないからでした。

 

巨大不明生物出現という前例のない事象が発生し、政府は混乱します。

「会議を開くにも承認が必要」という民主主義の根幹の元、繰り返される煩雑な手続き。対応が後手後手に回る様を、最初のうちは皮肉交じりに滑稽に描いていきます。緊急記者会見で「上陸は万が一にもあり得ません!」と言った瞬間に蒲田上陸の一報が入るフラグ回収の早さたるや「も〜、お・や・く・そ・く♪」って感じw

ただ、後の会話で分かることですが、巨大不明生物の最初の上陸時間は僅か2時間。その短い時間の中で、東官房長官や矢口に迫られたとはいえ、大河内総理は戦後初の防衛出動の布告を決断します。たった2時間でこれを決断するのは並大抵のことじゃありませんよ。それこそ柳原国土交通大臣が言うように「穏便に」済ませたかっただろうにねwこれ下手すりゃ自らの政治生命に関わることですもんね。

このシーンでの大杉漣の「大変な布告だぞ!」の演技を見た時にビビッときましたよね。事態を受け入れられない感じとか狼狽とか保身の感情が混ざった、正に迫真の演技。「はい。名作確定」と思いましたよね。ここらから加速度的に会議シーンが面白くなっていきます。

 

それにしても、最初に第2形態を観た時の衝撃は凄かった。「うわっ!きもちわる!」って声が出そうになりましたw

今回映画会社がいつにも増してネタバレ回避に腐心したみたいですが(パンフレットの封にも「ネタバレ注意」と書いてある)、そのおかげでこの衝撃を味わうことができました。やっぱり初見の衝撃って何物にも代えがたいものですよね。犯人はヤス。

 

 

あと、第2形態が呑川を遡上するとき、ボートや橋がめちゃめちゃに破壊されますが、このシーン、どうしてもあれを思い浮かべますよね。

 

そう、3.11。

 

これもう完全に意図的なものですよね。

しかも、ゴジラは体内に原子炉を持つ完全生物。ゴジラは地震であり、津波であり、そして原発であるのです。今の現実の日本人が決して避けては通れない、難しい課題がテーマとしてあるのです。聞くところによると、初代ゴジラも南海の水爆実験の汚染がモチーフとなったということで、そういった部分も奇しくも原点回帰となったということなんでしょうか。

そうこの部分。どうしても3.11と重ね合わせて見てしまうこの部分こそが、自分がこの映画に最も感情移入してしまったところなのです。

 

3.11以降、日本の環境は変わりました。

でも、日本人はそれほど変われませんでした。

震災直後こそ、節電だとか防災意識の高まりはありました。「がんばろうニッポン」と、一致団結できそうな雰囲気だった時もありました。

しかしながら、日々それを続けるのは困難を伴います。ましてや日本人一人ひとり、それぞれの正義があり、時としてそれは激しい衝突を生みます。どちらが正しくてどちらが間違っているかとかそういうことではなく、問題が個々の信念の根幹に根差し過ぎているがゆえに、歩み寄ろうにも歩み寄れないグリッドロック。そんな状態なので5年経っても復興なんて進みやしない。その間にも着々と海底プレートの歪みエネルギーは蓄積され続けているというのに。

もう今じゃ自分の中では(笑)が付いて、「がんばろうニッポン(笑)」のような状態です。

 

かように、僕はこの5年で結構打ちのめされました。

(だからと言って世捨て人的になるのもアレなので、自分は自分の信じる行動を続けているのですが、その話はまた別途)

 

そんな今の自分に、シン・ゴジラの登場人物達の一生懸命さが、とても尊いものとして映ったのです。

巨大不明生物登場直後こそ混乱したものの、第3形態が海に帰った後は皆腹をくくります。何とかこの難局を打破したい。一人でも多くの国民を救いたい。そんな極めて単純で当たり前のことを、登場人物全員が自分にできる領域で懸命にやろうとしている。これは本当に胸にくるものがありました。

なんなんだろう。なんで「一致団結モノ」ってベタだけど感動できるんだろう。やはり太古の昔から集団生活を営みつつ生態系の頂点にのし上がったという歴史の事実が、「一致団結って気持ちイイッ!」ものとして、我ら人間のDNAに刻み込まれているのかしら。

例えばですよ、あの稀勢の里でさえ、ラリッた野良犬とタイマン張ったらなすすべもなく負けてしまうでしょう?そう、人間は一人では何もできないのです。

 

話が逸れました。

 

自衛隊の作戦空しく都内に進入した第4形態ゴジラを、日米安保に基づいて米軍が攻撃しますが、米軍の強力な攻撃を受けて遂にゴジラが覚醒します。

ここがこの映画の見どころの一つなのですが、いやぁ……ここのゴジラの攻撃は凄まじかった。

思わず「マジか……」って呟いちゃったもんね。4DXの椅子に揺られながら。

で、ここであっさりと大河内総理や東官房長官が死亡します。ホントにあっさりと。

既存の法律の枠組みの中で苦悩しつつ辛い決断を続けていた大河内総理に感情移入し始めたところだったので、この死はかなりショックでした。ここまでギリギリのところで冷静さを保っていた矢口も遂に取り乱します。そりゃあね、自分を見出してくれた東官房長官がこんな形でこの世を去ったらそうなりますわな。

 

で、ここで活躍するのが、この映画最大の萌えキャラでもある泉政調副会長。

このメガネデブがいちいちカッコイイんだコレが。「出世は男の本懐だ」みたいなことを公言するちょっといけ好かない野郎なのですが、取り乱した矢口に「まずは君が落ち着け」とペットボトルを胸ドンしたり、事ある毎に矢口を支えます。

この映画、こういう「第一印象があまりよろしくないキャラが本当は最高の奴だった」というパターンが多いです。巨災対のメンバーとかみんなこれ。「嫌な奴が居ない」。これ、この映画を気持ちよく観ることができた大きなポイントです。

 

さらにここで、死亡した大河内総理に代わって、里見農林水産大臣が総理臨時代理に就任します。

この人も最初超頼りないキャラ付けで登場します。執務室で「ラーメンが延びちゃったよ〜」とか「総理大臣って大変だなぁ〜」とか言ってて、「おいおい…ボロボロになった政府の新しいトップがこいつかよ…」的絶望感がハンパありません。

ただ、この人も先のパターンと同様に、最終的には最高にカッコイイ仕事をやってのけるのですね〜。

これ、3回目の映画館での出来事ですが、隣の観客が「ラーメンが延びちゃったよ〜」のシーンで噴き出してて、既に2回見ていた俺は「ふっふっふ…今は笑うがいい。そして総理の最後の仕事に打ち震えるがいい!」と、謎の上から目線になりましたよね(←嫌な奴)

 

そして物語はとんでもない方向に向かいます。

ゴジラの遺伝子を確認したところ、今は一体だけのゴジラが、将来的に複数に分裂し、しかも翼が生えて飛翔する可能性があることがわかったのです。「カミノ サバキノ ホノオヲ ツカウベキデース」的なことを言いつつ部屋を出ていく米の科学者(←ここ適当)

当然このことは世界中の知ることとなり、国連安保理によるゴジラへの熱核攻撃が決議されます。 

 

ここからが本当に熱かった!

国連安保理に半ば強引に決められた東京への熱核攻撃。

あくまでも現実を見ている赤坂は「復興には国際社会の同情と融資が必要だ」と矢口を説得しますが、やはり受け入れらない矢口。

巨災対のメンバーも同様。「本当に怖いのはゴジラじゃなくて私たち人間ね」と吐き捨てた尾頭課長補佐だったり、「選択肢としてはありかも知れないが…選ぶなよ…」と半泣きで言葉を絞り出す安田課長。あの強面の米特使のカヨコも「お婆ちゃんを苦しめた原爆を日本に3発落とすなんてこと私の国にさせたくない」といいます。自らの”40代で大統領になる”夢を棒に振る覚悟で。

「ここまで破滅的な状況だと核攻撃も致し方なし。分かってる。分かってるけど、やっぱり嫌だ」みたいな、理想と現実の葛藤、多分多くの日本人が共有しているであろう感情を揺さぶってきます。改めて凄い脚本だと思いました。

しかもこの後、核攻撃回避の一縷の望みとも言うべき血液凝固促進剤経口投与プラン=矢口プランの承認を巡って、「安保理決議が反故になる」と渋る里見総理臨時代理を、赤坂が「そろそろ自由になさったらどうです?」と背中を押すんですよ。これって赤坂も「理想に賭けてみたい」ってことですよね。熱いよ!熱すぎるよ赤坂さん!

 

その後、巨災対の尽力により完成した矢口プランは「ヤシオリ作戦」として実行に移されるのですが、危険な最前線に向かう矢口に向かって泉が「幹事長は任せとけ」と言います。「出世は男の本懐だ」の男が「お前の部下になるのだから絶対帰ってこい」と言っているのです。このちょっとひねくれたエール。もう僕は昇天寸前です。

かくしてヤシオリ作戦は成功し、核攻撃のカウントダウンは58分前でストップしたのですが、この成功を裏で支えたのが他ならぬ里見総理臨時代理。安保理常任理事国のフランス大使に延々と頭を下げ続け、カウントダウンを遅らせたのです。

「避難とは住民の生活を根こそぎ奪うことだ…簡単に言わないでほしいなぁ〜」という国民目線のある人が、「総辞職不可避」のケツ拭きポストを周りから押し付けられ、「国連安保理の核攻撃を容認した非道な総理」として歴史に名を残し、それでも何とか核攻撃を回避しようとフランス大使に頭を下げ続ける。一国のトップが大使に頭を下げ続けたという裏事情など決して表沙汰にはならないであろうにもかかわらず……

ベタだよ!!「そんな彼の活躍があったことなど、誰も知らないのであった……」←ベタすぎだよ!!でも好き!!大好き!!

僕は昇天しました。ええ完全に昇天しましたよ。

 

 

 

……いやぁ〜。

そんなこんなで自分らしくない長文をここまで書いてきましたが、それほどまでにシン・ゴジラが面白かったということなのです。

ただ、改めて絶賛文章を見返してみると、ゴジラ本人?への言及が少ないですねw

まあ自分としてはこの映画は人間ドラマがキモだと思ってるので。おのずとこうなっちゃいますよね。

従来のゴジラファンにはゴジラの活躍が少なく見えたのかもしれませんね。自分は中盤の覚醒だけで大満足でしたけど。

評価が分かれる作品でしょうね。

 

まだまだ書きたいことはありますね。

愛すべき巨災対メンバーの尾頭課長補佐は外せません。

彼女の最後の笑顔、これはまあ当然なのですが(なにが当然だ)、仮にこちらを「メインデレ」としましょう。

それ以外にも「矢口の服が臭う」とクレームを入れる場面。これも彼女なりのデレと推察できます。なぜなら彼女、登場直後は「超」が付くほどの一匹狼で、後輩の志村秘書官に「”まだ”課長補佐」と言われる始末。おそらく人付き合いが壊滅的な人なのでしょう。ゴジラの遺伝子サンプル解析についても、他に任せておけばいいのに「こちらに回せ」とか言ってくるし。そんな人がクレームとは言え業務以外の話を挟んでくるとかこれをデレと言わずして何という。はい1デレ〜。

他にも「知恵は多い方がいいですね」というシーン。これも一匹狼だった彼女の雪解けみたいなものでしょう。はい2デレ〜。

こういう何気ない会話に想像の余地があるのが素晴らしいですね。製作者サイドに「君たちこういうのが好きなんだろう?オオン?」と言われているようで癪に障りますが。

 

あと、今後の日本の道筋が本当に気がかりですよね。

正に茨の道になることでしょう。だって、あんな100mを超える図体が東京駅に鎮座してるんですよ。

解体なんて非現実的でしょうし、そのままにせざるを得ず、周辺一帯は立ち入り禁止になるでしょう。冷温停止状態とは言えゴジラの体内から放射線が漏出しない保証はありません。圧力容器や格納容器みたいに科学的な検証ができているわけじゃないのだから。

しかも万が一活動を再開したら即座に核攻撃のカウントダウン再開ですよ。東京駅だって移転せざるを得なくなり、地価なんて上がる要素ゼロ。ていうか赤坂が言っていたようにこれ完全にデフォルト待ったなしですよね。国会も大紛糾でしょう。

「これならあの時、核攻撃でゴジラを滅却しておいた方がよかったじゃないか!」みたいな主張も出てきそうですよねw

さらに言うと「日米安保があったから米軍がMOPIIを使用してゴジラが覚醒した!被害が広がったのは安保のせいだ!」みたいな極端な事言い始める奴も居そうw

本編では与野党攻防は描かれませんでしたけど、仮にこの東京を舞台としたシン・ゴジラの続編を作るのであれば、こういった切り口での与野党攻防を描かないと物語の説得力が出ないような気がしてなりません。

オゥ!なんという大風呂敷!大変だ製作者!!頑張れ製作者!!!

 

………頑張ってくださいぜひぜひよろしくお願いいたしますぅぅぅぅぅ……m(__)m

 

 

なんていうか、ただ映画を観ただけでなく、色々想像できるのが面白いですね。

Twitterではネタバレになるので、何か書くことができましたら随時このエントリーに加筆したいと思います。

 

それにしても改めてとんでもない映画でした。

ありがとう、シン・ゴジラ。

 

 

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ポケモンGOで潰れる週末

ポケモンGO、絶賛プレイ中です。

 

 

 

スマホ2台体制で、ポケモンGOとイングレスを同時にプレイしています。

もっぱらイングレスの方は、スマホをポケットに入れっぱでTrekker稼ぎオンリーですが。

 

 

 

今、こんな感じです。

 

 

レベル23、総歩行距離は168km。

アプリがリリースされて9日経過しましたので、1日平均18.6km歩いていることになります。

結構頑張っている方かと。

 

 

ってことで、この週末も完全にポケモンに食いつぶされました。

ブログを書く時間もありゃしない。

 

しかし、事ほど左様にハマっているポケモンGOですが、プレイしているとやっぱり色々と不満点がでてきまして。

次回エントリーではそこら辺のところに言及したいと思います。

とりあえず今のボクは酷く眠いんだ。

 

 

また明日もガッツリ歩くぞ。

それではおやちゅまりあ。。。

 

 

 

 

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